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2016年8月31日 (水)

グループ間の距離

 HUGは、基本的に複数のグループで実施していただくようにしています。その理由は、確定的な答がないゲームですので、複数グループで実施して相対評価ができるようにするためです。

 では、グループ間の距離はどれくらいが良いのでしょうか。
 HUGでは、各グループで読み上げをして会場を騒がしくし、避難所の混乱や喧騒といった臨場感を出すようにしていますが、そのためにはグループ間の距離は近い方が良いと思います。隣のグループの人とイスの背中がくっつきそうになるくらい、司会者(進行管理者)が体を横にしてグループの間をすりぬけることができるくらいの距離で大丈夫です。
 グループ間の距離が近いと、隣のグループの声がよく聞こえます。よく聞えてうるさいので、こちらのグループではもっと大きな声を出すようになります。すると今度は、あちらのグループではこちらのグループの声が騒がしいので、さらに大きな声を出すようになります。こうして、お互いが隣に負けないように大きな声を出すようになるので、自然と会場全体が、あたかも混乱した避難所のように騒然とするというわけです。 
 会場を賑やかにするという意味では、壁との距離も近くてかまいませんん。いくつかのグループを入れて会場が一杯になるくらいがちょうどよい広さです。
 グループ数に対して大き目の会場しか取れなかった場合は、グループを片方に寄せ、残りの空間との仕切りとして、掲示板用に使うホワイトボードを使うことをお勧めします。こうすることにより、ホワイトボードが反響板代わりになって会場を騒がしくすることができます。また余った空間との仕切りをすることによって、体験会の会場に一体感と賑やか感を生むことができます。

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