2018年12月21日 (金)

HUG社会福祉施設バージョンが新聞に掲載

・中日新聞に、12月11日に実施した社会福祉施設バージョンの記事が掲載されました。

 体験談とゲームで防災学ぶ 名大で福祉施設職員ら

2018年12月 2日 (日)

2018年12月2日 富山県自主防災組織リーダー研修会

 12月2日は、富山県にお招きいただき富山空港近くの富山県広域消防防災センターで開催された富山県自主防災組織リーダー研修会で風水害バージョンを実施しました。
 当初は70人10グループくらいの予定でしたが、最終的には120人ほど17グループ、会場の幅いっぱいに膨れあがり、後ろの方に行くには、一度廊下に出ないといけないほどでした。
 初めてHUGを体験する方も多く、最初の8番カードくらいの読み上げの時、前から3列目くらいの左の方のグループにいたご婦人から「すいませ~ん、早すぎますーっ!!」という大声が。「このペースで行きまーす!」とマイクで答え、そのまま続行。
 会場は大変な 熱気になり、最後列がかすんで見えたような気がしました。
 当日は、佐伯さんをはじめとする富山県防災士会の皆さまにお手伝いいただき無事終了することができました。
 自主防災リーダーの皆さんのほかに、富山県、高岡市、氷見氏、礪波市、小矢部市の職員、富山市、高岡市、滑川市、南砺市、入善町の自主防災アドバイザーの皆さんも参加されました。
 また、時間を4時間いただけたので、地域で実施するときのポイントなども詳しくご説明することができました。

Photo_3

2018年12月 1日 (土)

 最後の例月HUG研修会

 2018年12月1日は、最後の例月HUG研修会でした。静岡県地震防災センターがリニューアル工事に入るため、1年と3カ月休館するためです。
 この日は、なんと島根県や高知県など随分遠方からのご参加もありました。また、国家資格等を持つ人が対象の静岡県防災マイスター養成講座との合同実施で大勢のご参加がありました。ゲーム2時間+地元で実施するときのポイントの解説1時間ができる貴重な機会でした。
 つい最近になって、4月以降にDIG、HUG研修を継続するかどうか検討が始まったようですが、どうなるかは不明です。
 より良いハード(展示物)にこだわるのもいいですが、ソフトも大切にしてほしいなと思います。
 個人的な理由で、4月ころから静岡県を離れる可能性もあり、私にとっては最後の機会だったかもしれません。
 47484891_488782398196754_7238752354

2018年11月30日 (金)

2018年11月30日HUG風水害バージョンを市町村アカデミーで実施

 11月30日は、幕張にある市町村職員中央研修所(市町村アカデミー)でHUG風水害バージョンを実施しました。参加者は、北海道から沖縄まで全国から研修に参加している75人12グループ。
 これまでずっと地震バージョンをやってきましたが、今年は西日本豪雨があったこともあり風水害バージョンを提案したところ実現しました。
 風水害時には、県や市町村職員は、事前配備あるいは非常配備など呼び名はまちまちですが、気象警報が発表されると役所などに参集して徹夜で情報収集にあたります。被害が大きくなると人員を増強して災害対策本部設置の流れになります。
 情報収集の中で難しいのは、道路冠水などのため一番被害が大きいエリアの中になかなか入ることができないので、その中で何が起こっているかが正確に把握できないことです。
 そこで、風水害バージョンでは、このエリアの中の状況が一番わかっているのは、避難してきた避難者自身ではないかということで、避難者から得た情報を災害対策本部に報告することを提案しています。また、刻々と変化する状況をエリア別に記録することも提案しています
 HUGのゲーム自体がかなり忙しいので、これらの作業はそう簡単にはできないのですが、今回は説明の印象が強かったのか、どのグループも忘れずに取り組んでくれました。
 面白かったのは、「いつものクセ」で時刻を記入したグループが複数あったこと。市町村職員の皆さんなかなかやります。 

Img_20181130_142044Img_20181130_142137




Img_20181130_142215_3

Img_20181130_142503_3
Photo_2

2018年11月29日 (木)

特別養護老人ホーム3施設防災研修会で社会福祉施設バージョンを実施

 2018年11月29日、東京は羽村市の特養神明園さんで、市内の3つの特養の防災研修会があり、HUG社会福祉施設バージョンを実施しました。
 施設長さんなどの幹部職員と防火管理者などの防災担当者20人弱が参加。読み上げが早すぎると言いつつも、きちんと対応を話し合いながら進めていきました。
 普通は、ホワイトボードを各グループ1つ用意するので誠意パイですが、きょうはそれとは別についたても用意してくれてありました。その結果、今までになく多数のお知らせが張り出されました。
 それにしても、大した説明もしていないのに、すぐにゲームの仕方を理解し、ゲームの深い森に入っていく適応力はさすがだなと思いました。

Img_20181129_152723Img_20181129_152733 Img_20181129_152733_2Img_20181129_152702 Img_20181129_152702_2

2018年11月27日 (火)

社会福祉施設バージョンを愛知県要配慮者施設防災講習会で実施

 2018年11月27日は、名古屋大学減災館で開催された でHUG社会福祉施設バージョンを実施。約50人8グループの参加者の内訳は、福祉関係者が9割近く、あと愛知防災リーダー会や企業の皆さまでした。さすがにやる気のある面々だけあって、どのグループも熱気が充満。ゲーム後に、手を挙げていただいたところ、楽しかった、もう一度やりたい、自施設でやりたいという方がそれぞれ9割以上あり、顧客満足度は二重丸。
 2時間でやりましたが、意見交換や解説の時間が足りない感じで、あと30分か1時間くらいあったらなといったところでした。その時間があれば、私の前に講演をされたグリーンヒルみふねの吉本施設長や開発にご協力いただいた高齢者住まいる研究会の寺西理事長などからご発言もいただけたかなという感じでした。
 次に実施する12月11日は、すでに定員満杯の91人13グループとのこと。
 写真は、職員からの連絡を一覧表に書き込んで情報共有しているところ。これをもう少し充実させて支援隊情報を加えれば、明日の朝昼晩夜、明後日の朝昼晩夜各時点の労働力が計算できるので、入浴サービスやデイサービス、ショートステイ等の再開時期の検討が可能になるはず。

Img_20181127_170717_2

2018年11月26日 (月)

HUG設計思想説明会を開催します。

HUG設計思想説明会を開催します。
 12月23日(日)13時から、静岡県地震防災センターでHUG設計思想説明会を開催します(ゲームは実施しません)。
 HUGを開発して12年ほどになり、この間に全国に普及するとともに実災害でも役に立ったという事例も報告されておりますが、ここ数年「色々な人がいろいろな方法で実施しているので、元々のやり方がわからない」という声が聞こえてくるようになりました。
 防災に深くかかわればかかわるほど、それぞれの方の個性が出てくるので、製品として手元を離れた以上、様々な方法で実施されるであろうことは予想していたとおりであり、それを規制するつもりは全くありませんが、HUGの設計思想とゲームの運営方法には密接な関係がありますので、「一度は開発者がお勧めする方法でやってほしい」という気持ちがあります。
 今回は静岡県地震防災センターがリニューアル工事に入り、私が同センターに勤務するのは12月までとなったこともあり、静岡県防災士会員を対象に実施することといたしましたが、100人入る会議室に対して、現在の申し込み者が70人弱とのことで、まだ余裕があることがわかりました。
 受講のご希望のある方は、
HUGのわのホームページの「お問い合わせ」を通じてお知らせください。なお、誠に申し訳ありませんが、20人に達した時点で締め切らせていただきます。

 日時 2018年12月23日(日) 
    13時00分から15時00分
 場所 静岡県地震防災センター
    (JR静岡駅からバスで12分、歩くと25分)

 

2018年9月29日 (土)

2018年9月1日中日新聞の「こどもウィークリー」でイラストふりがなバージョンが紹介されました。

 2018年9月1日中日新聞の「こどもウィークリー」でイラストふりがなバージョンが紹介されました。

Img_20180907_140955_1_3
Img_20180907_141007_2

2018年9月13日 (木)

障害のある皆さんとHUG

 HUGの風水害バージョンを貸し出した九州の方から、障害をもつ皆さんとHUGをやったとのことで写真をいただきました。
 この写真からはいろいろなことが見えてきます。まずは、障害のあるみなさんが多数参加されていること、この写真とは別にもう1グループあって計2グループで実施されたようですが、開催にこぎつけるまでの企画者のかなりの努力もあったと思います。
 避難所運営は、結局のところ要配慮者の皆さんへの対応をどうするかということが大きなウェイトを占めていますが、こうして障害のある方々と健常者がいっしょにやることで、生の声を聞き、その人の体の動かし方を見て、お互いにどんなことを考え、何に困っているのかいないのかについて理解が深まり、避難および避難してからの方策が見えてくるのだと思います。
 それから、友達、HUG友になれるところがいいですね。

Hug

2018年9月10日 (月)

HUG社会福祉施設バージョン@グリーンヒルみふね(熊本県御船町)

 2018年9月5日に、熊本地震で震災時の施設運営を経験した御船町の社会福祉施設「グリーンヒルみふね」さんでHUG社会福祉施設バージョンを実施しました。

 同施設では、すでにゲーム付属の施設図で一度実施しているので、今回は実際の施設図を使って行いました。自施設の図面を使って実施する場合、少し工夫する必要がありますが、そのポイントが見えてきました。
 職員のみなさんは真剣そのもの、かつ、時々笑い声も聞こえるなどとても良い雰囲気でした。さすが、震災を体験された皆さんは一味違います。
 当日は、東京都羽村市の神明園さんから中村園長ら2人、社会福祉施設向けのゲームKIZUKIを作られた愛知県一宮市の高齢者住まいる研究会の寺西理事長、小林さんら2人の参加もありました。
 防災対策の中で、社会福祉施設関係は最も遅れている分野のひとつだと思います。本番で職員の皆さんが驚き、慌てないよう、HUGなどのゲームを通じて何かお役に立てればと思います。
動画はこちら https://youtu.be/d0PnfThZKS8

«HUGが子ども向け新聞で紹介されました。