2019年7月 1日 (月)

ママとベイビーとイクメンのHUG大会?

 相模原市の津久井青年会議所の皆さんと実施したHUG体験会。
 まるで、母子対象の体験会かと思われるほど、多くの赤ちゃん、乳幼児、児童の参加がありました。
 チビちゃんたちには、避難者へのお知らせに描くイラストを担当してもらったり、避難所運営について意見を聞くなどして楽しくできました。

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2019年5月 6日 (月)

洪水ハザードマップの色使い

   色には、基本的な性質がある。信号機の色と同じで、赤は危険、黄色は注意、青や緑は安全。
 信号機の色がそうだからではなく、たとえば赤は血の色でままさしく危険、毒も持つ生物は蜂は黄色と黒の縞模様、毒々しい赤色のカエルとかもいて、元々赤とか黄色は危険を表す色だ。
 洪水ハザードマップの凡例を少しだけ集めてみたが、昔はほどんどがAのパターンだった。水深が深ければ濃い青というのは気持ちとしてはわかるが、基本的に青色を見た人は危険を感じない。以前からそのことがずっと気になっていたが、色使いの改善が進んでいるようで、CやDのパターンもある。
 Aは、上に行くほど浅くなるというのもわかりにくい。
 B、Cは、中間に青色があってわかりにくい。
 個人的には、Dの深く危険なるほど赤く、上に行くほど深いのが人の感覚に合致するという点で一番良いと思う。
 確か、アメリカの台風予想図は中心に行くほど赤が濃くなっていたような気がする。
 土木や気象系、コンサルの技術者の皆さんに、もう少し色から感じる人の感覚を重視してほしいと いうか、興味をもってほしい。

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2019年3月 9日 (土)

誰も休憩しない!?

 2019年3月9日、横浜市青葉区社会福祉協議会にお招きいただき市民の皆さんを対象にHUG体験会+ファシリテーター養成講座を実施しました。
 3時間あったので、ゲーム後に10分間の休憩を取りましたが、いつものことながら誰も休憩しません。皆さんほとんどずっと話し合いをされていました。話したいことだらけで、とても休憩している暇なんかないって感じです。

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2019年3月 5日 (火)

HUGの新たな活用法見つかる! 

Img_20190305_150914_2  2019年3月5日(火)は、愛知県災害派遣福祉チーム員(DCAT)発展研修にお招きいただき午前中に地震バージョンを実施しました。
 最近、社会福祉施設のBCPの策定が推進され、DCATやDWATの研修が実施されたという話題も多く、これまではなかなか進まなかった福祉系機関の防災、災害対応が急速に進んできた実感があります。
 午後の演習では、午前中に取り扱った個々の避難者の中から高齢者や認知症、妊産婦、震災孤児、外国人、喘息の児童等配慮の必要がある避難者を把握し、それらの人・家族について、個々にアセスメント票や避難所内のマップを作成し、声かけや見守り・福祉避難室や静養室への移動などの当面の対応、生活不活発病予防、環境改善、現在及び将来どんな福祉サービスの提供が可能か、どんな機関と接続するのが良いか、医師や保健師との連携などの対応について、演習形式で非常に深い内容で検討が行われました。その人の現状を見て、その人にこれから起こるであろうことまでを予測して対応を考える、ケース検討を行うというようなことだったと思いますが、その深さに「プロはここまで考えるのか」というある種の感動のようなものを覚えました。
Img_20190305_150220  講師は、岩手県社会福祉協議会福祉経営支援部の加藤主査でしたが、多くの経験に裏打ちされた解説は非常に説得力のあるものでした。
 聞けばこの日のためにわざわざ今回のプランを用意されたとのこと。
 今回は、HUGの新な活用法が見つかった、見せてもらったという点で画期的な研修でした。

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2019年2月13日 (水)

2019年3月11日のあさイチで放送されます。

 2019年2月13日 消防防災科学センターの仕事で陸前高田市でHUG風水害バージョンを実施しました。
 市の災害対策本部の支部的な役割を担う各地区の役員の皆さんと、そこに派遣される市職員の皆さんでグループを構成。まさに最も実戦的なメンバー構成でした。
 最近は、台風が東北地方や北海道にも被害を及ぼすようになり、市としても風水害対応に力を入れているとのことで、風水害バージョンを実施することにしたとのことです。
 ゲーム後に、市の若い職員の方から「やっていたらスイッチが入ってしまいました」という感想がありましたが、皆さんそれくらい集中していたので、声をかけてもなかなかこちらを向いてもらえないようなシーンがたくさんありました。
 3月11日の朝8時15分からの「あさイチ」で本日の様子が放映されるとのことですので、是非ご覧ください。

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2019年2月 6日 (水)

2019年2月6日所沢市でHUG社会福祉施設バージョン実施

 2019年2月6日に所沢市で実施したHUG社会福祉施設バージョンの様子が、こちらでご覧になれます。
福祉避難所の運営という切り口で報道されています。


WWW3.NHK.OR.JP
災害が起きた時に高齢者や障害がある人などを受け入れる「福祉避難所」の運営方法を防災ゲームで学ぶ訓練が6日、埼玉県所沢市で行われました。 …

2019年2月 2日 (土)

2019年2月2日さいたま市防災アドバイザー育成研修

 2019年2月2日さいたま市防災アドバイザー育成研修にお招きいただき、HUG体験会とファシリテーター養成講座を実施させていただきました。
 いつかやってみたいと思っていた「卓球台」を掲示板にすること。この日は、卓球台なのか折りたたみ式の大机なのか判別がつきませんでしたが、ホワイトボードが足りなかったので、近くにあったこの台を数台、掲示板に利用させてもらいました。
 こういうのを使うと、本番のような臨場感が出ます。掲示物が山盛りになりました。

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2018年12月21日 (金)

HUG社会福祉施設バージョンが新聞に掲載

・中日新聞に、12月11日に実施した社会福祉施設バージョンの記事が掲載されました。

 体験談とゲームで防災学ぶ 名大で福祉施設職員ら

2018年12月 2日 (日)

2018年12月2日 富山県自主防災組織リーダー研修会

 12月2日は、富山県にお招きいただき富山空港近くの富山県広域消防防災センターで開催された富山県自主防災組織リーダー研修会で風水害バージョンを実施しました。
 当初は70人10グループくらいの予定でしたが、最終的には120人ほど17グループ、会場の幅いっぱいに膨れあがり、後ろの方に行くには、一度廊下に出ないといけないほどでした。
 初めてHUGを体験する方も多く、最初の8番カードくらいの読み上げの時、前から3列目くらいの左の方のグループにいたご婦人から「すいませ~ん、早すぎますーっ!!」という大声が。「このペースで行きまーす!」とマイクで答え、そのまま続行。
 会場は大変な 熱気になり、最後列がかすんで見えたような気がしました。
 当日は、佐伯さんをはじめとする富山県防災士会の皆さまにお手伝いいただき無事終了することができました。
 自主防災リーダーの皆さんのほかに、富山県、高岡市、氷見氏、礪波市、小矢部市の職員、富山市、高岡市、滑川市、南砺市、入善町の自主防災アドバイザーの皆さんも参加されました。
 また、時間を4時間いただけたので、地域で実施するときのポイントなども詳しくご説明することができました。

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2018年12月 1日 (土)

 最後の例月HUG研修会

 2018年12月1日は、最後の例月HUG研修会でした。静岡県地震防災センターがリニューアル工事に入るため、1年と3カ月休館するためです。
 この日は、なんと島根県や高知県など随分遠方からのご参加もありました。また、国家資格等を持つ人が対象の静岡県防災マイスター養成講座との合同実施で大勢のご参加がありました。ゲーム2時間+地元で実施するときのポイントの解説1時間ができる貴重な機会でした。
 つい最近になって、4月以降にDIG、HUG研修を継続するかどうか検討が始まったようですが、どうなるかは不明です。
 より良いハード(展示物)にこだわるのもいいですが、ソフトも大切にしてほしいなと思います。
 個人的な理由で、4月ころから静岡県を離れる可能性もあり、私にとっては最後の機会だったかもしれません。
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